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YongHaの思い出ブログ☆彡と日常のあれこれ

映画『作戦』の記事が盛りだくさん~(* ̄ㅂ ̄*)v 피스♬♬

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来月2月12日の劇場公開に向けて、宣伝記事もたくさん見られるようになりましたね~(●^o^●)

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↑の写真イイわ~(笑)

韓国で初めて株式作戦を本格的に描いて話題になっている映画『作戦』で、個人投資家であり無職の“カン・ヒョンス”役を演じたパク・ヨンハが、『作戦』で大きなお金をいじったことを語った。

映画『作戦』で俳優パク・ヨンハが演じたカン・ヒョンスは、人生の一発大逆転を目指し、数年間にわたり株式を独学で勉強してきた失業者だ。パク・ヨンハは『作戦』で、失業者から600億株式作戦を主導する作戦メンバーに変身するなど多様な姿を見せる。パク・ヨンハは失業者キャラクターとは相反する華麗な作戦メンバーを除外して、撮影期間中大きなお金をさわる幸運の主人公になった。

パク・ヨンハは映画序盤、カン・ヒョンスが元暴力団ファン・ジョングの作戦により株式で大きな収益を得て、収益金を貰うシーンで7000万ウォンという現金をさわることになる。無職生活5年目に大きな収益ができると同時に、一目散に証券会社に走って行き、収益金7000万ウォンを触るカン・ヒョンスを演じた。劇のリアリティーのために、実際のお金を使うことに決めた『作戦』制作部は、1万ウォン7000枚を空輸するための“作戦”を行ったという。

またパク・ヨンハは1次ポスター撮影現場で、数億のお金の山を尻に敷いた。600億株式作戦というコンセプトを生かして撮影された1次ポスター撮影で、パク・ヨンハは小道具として製作された5億ウォン相当のお金の山に座る風変わりな経験をすることになった。実際の現金7000万ウォンから製作された数億ウォンのお金まで、映画『作戦』で触ってみたパク・ヨンハパク・ヨンハは「今回のように演技で、大きなお金を触ってみたことは初めてだ。このように多くのお金を現金で見るのは初めてなのに、思ったより量が多くて驚いた。(笑い)」と当時の気持ちを伝えた。パク・ヨンハとキム・ミンジョン主演映画『作戦』は、2月12月公開予定だ。

後は、劇場公開を待つだけだわ~(#^.^#)って思ってたら~こんな記事が↓

パク・ヨンハ主演映画『作戦』暴力性高くR-18指定』

株式をテーマにした映画『作戦』は暴力性が高いということで、『青少年観覧不可』等級を受けた。

映像物等級委員会による22日の等級分類によると「『作戦』は映像表現において暴力的シーンが一部刺激的に表現されており、セリフにおいても乱暴な悪口や卑俗語使用が持続的で頻度が高い。主題理解度の面から考慮すると、青少年観覧不可等級」であると明かした。

放映時間125分の『作戦』は、一発で人生をアップグレードさせるために株式をマスターした無職のカン・ヒョンス(パク・ヨンハ)が、元組織暴力団ファン・ジョング(パク・ヒスン)一味にかかわり、大韓民国を激しく揺さぶる600億ウォン作戦を繰り広げるという内容。 

えっ??『青少年観覧不可』思わず、エ○いシーンが多いんかい?? って思ったら、暴力シーンってことなのね~。。 なんだか~最近、韓国っていろいろと規制が厳しくない?? 歌詞とかも規制が多くなってるのよね~。。 宣伝用映像を見ても、「お~!」って思うシーンはあったけど、韓国の映画って、 以前からそういうシーンは多いでしょ~。 「火山高」とか「チング」とか、めっちゃ暴力シーンが多かったと思うけど。。 まぁ~ヨンハペンの年齢からして、それほど影響は無いかも~(爆) より一層、映画の注目度が上がるとイイけどね~^^

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